初めての手作りスタイ

卒業

妊娠検査薬で陽性反応が出て、いよいよ迎えた判定日♡♡

結果は知っているけど、とってもドキドキして、病院に向かいました♡♡

先生「妊娠していますね!おめでとうございます!」

私は心の中で「知ってるー!」と叫びました笑∗˚(* ˃̤൬˂̤ *)˚∗

妊娠だと思って婦人科に駆け込み、不妊と分かってから2年半……

私にとってはとても長く辛い2年半だったけど、不妊治療をする中では早く結果が出た方だと思います。

妊娠してからも不妊治療の病院に行って検査を行い、心拍が確認できて初めて本当に妊娠成功となります。

私は、いつこのトンネルを抜けられるのだろう……とばかり思っていたのですが、不意にトンネルに終わりが訪れ、それ以降の事をあまり考えられていませんでした笑

妊娠したけど、不妊治療の病院に通う間……とっても嬉しい反面、複雑な気持ちでした。

だって周りには妊娠を切望する方々が診察を待っているのです。以前の私の様に、暗いトンネルの中にいる方々が隣に座っているのです……

「頑張って……今はトンネルの中にいて出口は見えないけど。もしかしたらもうすぐかも知れない!頑張って!!」

と心の中で叫んでいました。

そして私は心拍が確認出来た事で、不妊治療の病院を卒業し、産婦人科へと旅立って行きました♡♡٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪

命の神秘

始め僅か3mmだった点は人の形となり、その中にピクピクと動く臓器(心臓)が出来、手足が出来、骨が出来……

奇跡の連続で一人の人へと成長していきました。

診察は、エコーでしか見えない我が子に会える!と毎回とても楽しみで、できる限り主人にも来てもらいました。

女の子?男の子?

男の子でも、女の子でもどちらでも良かったのですが、やっぱり買い物に行って目に付くのは可愛らしい女の子の服。

赤ちゃん小物を作るという夢ももうすぐ叶いそう♡♡

もし女の子だったら……いーーっぱい可愛いの作ってあげたいなぁ♡♡

そして待ちに待った20wの3Dエコー!

先生「んー、女の子かなぁ。というか、女の子やな!笑」

エコーで女の子と診断されても、100%ではありません。何故なら隠している可能性があるので♡♡笑

一方で男の子の診断に間違いはあまりないそうです。

でもこの時先生は言い切りにくい女の子を、言い切って下さいました!

という事はほぼほぼ女の子決定です♡♡

女の子

さてさて皆さん!

長らくお待たせしました♡♡

なかなか赤ちゃんができなくて、でも赤ちゃん小物を作りたかった私が、女の子の赤ちゃんを授かったと知ってまず何をしたと思いますか???∗˚(* ˃̤൬˂̤ *)˚∗

そう!

生地を買い漁りました♡♡

だって、いっぱい作りたいし、作るためには選択肢がないと、創造できないもんね♡

生地だけじゃ物足りない!!装飾のために、レースも♡♡

だって、手元に色んなレースがないと、どこにどんなレースを付けるかなんて考えつかないもんね♡♡笑

私は想像力が乏しいので、手元で実際に生地を合わせてみたり、レースを当てていつも迷いながら作品を作っていっています!

初めての作品

こうしてようやく準備が整い、初めてのスタイを作ってみることにしました!

まずは下準備!!ガーゼ素材は届いたそのまま切って縫ってしまうと、洗った時に縮んでしまいます。

なのでまずはお洗濯から!!

全ての生地を赤ちゃん用の浸け置き洗剤で洗い、浴室乾燥機で乾かします♡♡

そうしてようやく表生地、中生地、裏生地をスタイの型に切って、あとはミシンです!

なんや、かーんたん♡♡るんるーん♪

……あれ??あれあれ……

ミシンかけたら、なんかガーゼぐちゃぐちゃになっていく…_(:3 」∠)_

ガーゼ素材は柔らかく、特に中生地に選んだ6重ガーゼは6枚のガーゼが重なっているので、早くミシンを走らせてしまうと、生地が縮んで縫われてしまいました……

やり直し……

ゆっくり縫うのが良いらしい!

ゆっくりゆっくり♡♡ふふーん♡♡

で、縫い終わったら空けておいた所から生地を裏返して……♡♡

……あれ……あれあれ??

なんか裏返したらほつれてる所が何ヶ所も出てしまった……なんでなんで!?

ガーゼ素材はとってもほつれやすいです。生地をじっくり見てみたらなるほど納得。生地は皆糸が編まれて布になっていますが、ガーゼはその編まれ方が甘いです。だからこそそこに空気が入ってふんわりした肌触りになるのですが……

切られた端っこは放っておけばどんどんほつれて布から糸になっていきます笑

私はスタイの型をとって縫う位置に印を書いていましたが、1cm縫い代を取りなさいという指示がどうにも勿体なく感じてしまい、できる限り端っこをミシンで縫っていました。

ガーゼはこれでは耐えきれないんですね。すぐにミシンで縫った意味すらなくなる程にほつれていきました……。

スタイ一枚作るのにこんなに失敗すると思わなかった私はかなり疲れてしまいました笑

そこで、ほつれを隠すために上からバイアステープと言われる布をぐるっと縫うという解決策を採用笑

そうして出来上がった初めてのスタイがこちら……

頑張って生地を切り返しましたが笑

誤魔化した感じは見て明らかですね!笑何故端を縫ったらいけないのかは、この時はまだ気付きませんでした笑