おはぎの快進撃 Ⅱ

膝蓋骨脱臼レベル4と申告された、ちっちゃなトイプードルおはぎฅ՞•ﻌ•՞ฅ

小さい身体のため、難しい手術となってしまいましたが、頑張って耐えてくれました!!

これまでの投稿をご覧になってない方はこちら↓をご覧下さい♡♡

命を育てるということ

おはぎの快進撃

左足の手術はまさに順調そのもの!

術後の検診でも、先生から

「思っていた以上に良くなってるね!!」

とのお言葉を頂きました♡♡

毛がないので細くて見てられないですが、おはぎは母親犬ミルクとボール遊びをするまでに回復!

そうして1ヵ月が経ち、早くも次の手術です。

2度目の手術

1ヵ月経ったとはいえ、手術した足は細っこいし、術足使っているけど、反対の足も手術しちゃうと、先の術足を頼るしかない訳で……

私はかなり心配でした笑

……大丈夫なのかな……

先生に恐る恐る質問してみると、

「術足を使って、本来の足を使っていないということは、本来の足よりも術足の方が使いやすいという事なんです。だから右足を手術して使えなくなても左足は耐えられますよ。」

なるほどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!納得!!安心しました!

それでは反対の足もお願いします!!

そうしておはぎは2度目の手術にも耐えてくれたのでした!

7月7日 おはぎは無事退院し、家に戻ってきてくれました。

やはり退院初日は麻酔の影響か眠りがちでしたが、おはぎはみるみるうちに回復していきました!!

術後経過

右足手術から4日目

手術跡に貼ってあるテープを剥がさないように包帯を巻いています。

あまりまだ動いてはくれませんが、足自体は動かしていました。

11日目

2回目の手術は私も慣れてしまっていてあまりムービーを撮っていませんでした笑

ここでまさかの急成長!

まだ少し浮かせてはいますが、左足でかばいながらも右足もしっかり使って歩いてくれています。

そして、見てください!!このまっすぐな足!!!

この真っ直ぐな足を見せつけられると、やっぱりおかしかったんだ、今までの足・・・と実感せざるを得ません汗

食事のときにも前傾姿勢にはならずに食べられるようになりました!

もちろん足が交差したりもしていません!!

あぁ・・・

大変だったけど、本当に手術して良かった。

怖かったし

勇気が必要だったし・・・

何より先が読めなくて。

5ミリの骨にピンを埋め込んで、もしももしも神経巻き込んじゃったりしたらどうしようとか・・・

(人の手術でそういう事例を経験していたので汗

その人は手が動かなくなちゃいました汗)

骨が耐えれなくてポキット折れてしまったらどうしようとか・・・

麻酔におはぎが耐えれなかったらどうしようとか・・・

いーーーーーっぱいモヤモヤ心配しました!!

しかし!!

おはぎは、ミルクとボールで遊んでくれるまでに回復!!

もうミルクを待ち伏せしたりしません!

自分からボールを追いかけて、嬉しそうに駆けています!!

腰も落ちずにしっかり後ろ足で立っています!背中が真っ直ぐになってる!

2度目の手術も術後順調に経過し、何の心配もせずに散歩に出れるようになった事は本当に奇跡の様な出来事でした。

先生もおはぎの回復ぶりには驚いておられ、こんなにうまく行くとは思わなかったと仰っておられました。術前から術後のおはぎの経過ムービーを先生にお渡しし、獣医の学生さんの学習に役立ててもらうことにしました。

難しいと思われたおはぎの手術を担当して下さった先生。

本当に本当にありがとうございました。

思わぬ変化

手術から4ヶ月後・・・

おはぎは自由な足を手に入れて、広い公園を我が物顔で駆け回る事ができるようになりました!

さらに手術の影響は性格にも及んでいました。

術前はできる事が少ないためか、控え目で臆病だったおはぎ・・・。

今では明るく、社交的で天真爛漫。少し自信過剰な一面を見せてくれる時もあります笑

ピットブルという闘犬をご存知でしょうか?ハリーポッターと賢者の石の石を守るあの犬の怪物のモデルとなったわんちゃんです。

近くの公園に、時々ピットブルの家族が遊びに来ているのですが、初めて出会った時は私もビビりました!

すごいムキムキなんです!!

なのになんとおはぎは……!!

私の静止を振り切って、ピットブルに向かっていくのです!!!

流石に綱を離してそのままピットブルに不用意に近づくと……おはぎは一撃で負けるので笑

近くまで行っただけだったのですが笑

今までのおはぎからは考えられない行動で、びっくりしました!

近くまでは意気揚々と走って行ったおはぎ……

近づくとその圧倒的なスペックの差を痛感したのか……

結局尻尾を巻いて逃げるおはぎさんでした♡♡笑

最後に・・・

ペットを飼うということ・・・

それは自分自身が癒されるためだけのものではありません。

ペットを飼うということは、その命に責任を持つということ。

飼い主さん次第でペットの人生は変わってしまいます。

何があっても、どんな事があっても、家族として迎え入れる事ができるかどうか・・・。

気軽にペットを飼う前に、自問自答してみてください。

ペットショップにいた頃は小さくて可愛かったペット・・・

大きくなってもそのままでいてくれる訳ではありません。

そしておはぎも、ミルクも・・・

これからどんどん歳を取っていく訳で。

いつまでも健康でいてくれる訳ではありません。

命の尽きるその日まで、傍に寄り添って世話をしてあげられるかどうか。

そのかわり、ペットは決して裏切りません。

裏切るのは、人間の方かもしれません。